7月の半ばのこと
伊賀の山里にある「土楽釜」を訪れました。
母屋でおいしいお茶を点てていただき、
それから 作業をされている様子を見学しました。
土がお鍋になっていく過程を見せていただきました。
そのあと 福森道歩さんにひとつひとつのお鍋の説明をしていただきました。
毎日使っている9寸の土鍋だけでは足らない時が多いので
この日さらにひとつ「羽釜6寸」というご飯のお鍋を購入。。
これはご飯用に使うことにしました。
来るべき食欲の秋に・・活躍しそうです。