diary            *毎日のできごとを 書いています。
written by lab

撮影隊の皆さんのために カレーを仕上げる。

 

カレーを作るときは、ホルトハウス房子さんのレシピ通りにしていますが、

本には、カレーに入れる肉を「ランプ」と書かれています。

今回の撮影隊の中にはお料理好きな方がいて、

「それはもったいない 焼こう!」ということになりました。

 

   

炎を上げながらの力強い料理でした!

 

そして焼きあがったお肉。

やっぱりカレーに入れなくてよかった・・と心から思いました。

  

 

カレーには スープを取った後に冷凍しておいた「すね肉」を使いました。

葉っぱのサラダもおいしくできました。

 

 

  

東京に帰られる前にお肉屋ツアー。

神戸牛をお土産にされていました。

 

気がつくとこの日は11月29日。

いいお肉の日だった!

肉好きなみなさんのお役に立てて、よかったです。

 

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仕事仲間の方々が神戸で撮影をされるというので、

私も何か役に立てないか・・と

カレーを作ることにしました。

 

まずは ビーフストック作り。

スネ肉と鶏ガラスープを煮込み寝かせます。

 

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翌日 玉ねぎとニンニクを炒め トマトも入れる。

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いろんなスパイスを入れる。

煮込んで一晩おく・・

続きは明日・・・。

 


リンゴの季節。

 

マゴマゴ2が興味津々。

 

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仕事場がある古いビルの玄関に大きなクリスマスツリーが。

 

ルミナリエの準備も始まっています。


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先日書いた 太うねコーデュロイダークネイビーのパンツはこんな感じです。

パターンは「おきにいりを手づくりで」のテーパードパンツ。

 

暖かく、履きやすくて毎日のように履いています。

 

 

 

 

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芦屋川のイタリアン ベリーニに 毎年恒例のリボンがかけられました。

クリスマスの風物詩となっています。

ネル&とこも記念撮影。

 

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少し川遊びもしました。


お鍋のこと。

 

いつもご飯を炊くときは大体2合で十分なのですが

家族が集まり、カレーとかお寿司などのときは

大きなストウブではうまく炊けずに困っていました。

 

炊飯器を買おうか どうしようか迷っていたところ

先日のたまちゃんのお弁当教室で たまちゃんが お鍋でご飯を炊いておられることを聞き、

私もたまちゃん愛用のwestside33のお鍋を購入することにしました。

 

5合炊き・・想像していたよりコンパクトで

うまく炊けました!

お鍋なら普段のお料理にも使えるし、保温機能を使わないので

よかったかもしれません。

 

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そしてすき焼き♡

今日はクレソンも入れてみました。

 

 

 

 

 

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吉祥寺のギャラリーフェヴへ。

楽しみにしていた高橋みどりさんの器店!

 

カーリンさんがいつも笑顔で 歓迎してくださいます。

いろんな相談ごとも「どうぞどうぞ♪」と。

 

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この日もofficeに招き入れてくださり、

津田陽子先生の奇跡のようなケーキを出してくださいました。

 

ターセンさんもいつもジェントルで

そのおかげで ついつい時間を忘れ寛いでしまいます。


午後は葉山のSUNSINE+CLOUDへ。

何度来ても光や風が気持ちのいいところです。

 

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春に向けて、楽しい方達と楽しい企画を考えています。

 

  

いろんなワンコもいつも集まっています。

 

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早起きして、早朝の新幹線に。

 

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自由が丘workroomで行われている 

SPOONFULおさだゆかりさんの北欧展 Hantverk Rum

 

この日は西山先生のワークショップがありました。

おさだゆかりさんの北欧ツアーの時に

先生とおさださんが選ばれていたファブリックを使って

ファスナーポーチを作られました。

 

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おやつは長田佳子さんの焼き菓子。

 

 

北欧ツアーに参加された方達も集合され、

楽しい同窓会も!

 

東京を満喫されているみなさまの楽しそうな

パワフルな様子に 私までうれしくなった1日でした。

 

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保育園でもお散歩が楽しい今日この頃。

 


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この季節の楽しみ。越前大野の「いもきんつば」

 

少し焼いて 焦げ目をつけて バターを。

ほんとうにおいしい。。

 

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店舗では「てづくりノエル」が始まりました。

1年が本当に早いです。

 

おかげさまで少しずつ店内がクリスマスっぽくなってきました。

 

自由が丘では SPOONFUL おさだゆかりさんのイベント

Hantverk Rumがあります。

おさださんが北欧で見つけられた手芸関係のものをたくさんお持ちくださいます。

 

平井かずみさんがスワッグを販売してくださったり、

西山先生のワークショップもあって 賑やかなイベントになりそうです。

 

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2018年のカレンダーができました。

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フォトグラファーの大段 まちこさんが ロンドンに行かれる時に

ぬいぐるみも連れて行ってくださいました。

店頭では26日からお配りします。


 

 

休日の犬たちの様子。

のんびりしています。

 

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先日 ハッピーハウスのことを書いたのですが、

今日 そのハッピーハウスの見学に行って来ました。

 

神戸から約1時間 空気のきれいな森の中にあるハッピーハウス

広大な敷地の中に、現在550匹の犬が住んでいます。

今日は担当の方にじっくりとお話を伺い、施設の見学をさせていただきました。

 

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阪神大震災の時に、一度に450頭を受け入れてから

その後、東日本大震災でもそれ以上の数の犬を受け入れられているそうです。

 

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↑東日本大震災の時の犬もまだまだたくさんいます。

飼い主が亡くなって、飼えなくなってしまった犬や

「こんなに大きくなるとは思わなかった・・・」などの安易な理由で

捨てられたり、

「吠えるから・・」と声帯を取られてしまった犬など・・。

 

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犬だけでなく鶏や猫もいました。

今は茨木市などの保健所と連絡を取り合って、

預かりの期限が切れた犬たちを引き取ることもあるとか。

 

施設の方達の努力のおかげで

1年に200頭くらい飼い主さんが見つかって巣立っていくそうです。

 

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ハッピーハウスの中には病院もありました。

きちんと予防接種や去勢手術などもされています。

 

  

フジ子・ヘミングさんのチャリティコンサートにより

作ることができた広いドッグラン。

 

犬が餌を食べる時の器も500個・・

一日中洗っても追いつかないそう。。

スタッフがひとつひとつ丁寧に洗われていました。

 


従姉の家の犬 「ちく」はこのハッピーハウスの出身でした。

虐待されたりしていたようで 公園のようなところにつながれっぱなしになっていたそうです。

ハッピーハウスに救われてここで3年間育ちました。

そのあと従姉夫妻の家の子になりました。

ちくはこの7月に亡くなってしまったのですが

従姉の家に来てからは 本当に大切に育てられ、おだやかな毎日を過ごしてました。

 

今日ハッピーハウスで見たたくさんの犬たちがちくのようにしあわせな犬生を過ごせますように・・。

少しでも役に立つことができれば・・と思いました。